作りためていたものを一通り放出し、今一度バージョンアップ
しようかと試行錯誤していたのですが、いざ始めてみるとあっちを
いじって、こちらを直してと、再スタート地点での足踏みをずっと
繰り返してしまい、すっかり袋小路にはまってしまいました。
ちょっとこのままではどうにもならないので、もう少ししたら違う
アプローチでアーマードレディーと再び向き合おうかと思ってます。
データはpixivに移行して、もしかしたら新作も出せるかも知れません
ので、その時はよろしくお願いします。
久々の更新です。
年明けに思い付きでバーザムのアレンジを描いてたら、時間がかかって
しまいました。


で、ようやく終わったので、ボールの作業を再開し、フルモデルチェンジ
いたしました。

主砲は歯科とか耳鼻科の診察室にあるようなアームを介して外に逃がし
ました。
前作の頭に乗せたデザインは、見てて首を痛めそうだったもので(笑)。
月半ばになってしまいましたが、年明け最初の更新ということで、
明けましておめでとうございます。本年も少しずつでも更新して、
見ていただいた方に楽しんでいただけるよう頑張ってまいります。
昨年の年間まとめレポートが届きましたので、また公開しましょうね。

サンフランシスコのケーブルカーには60人が乗車できます。2015にこのブログは約2,000回表示されました。ケーブルカーに置き換えると、約33台分になります。
気付けばもう11月です。
皆さん、インフルエンザの予防接種はお済みですか?
ガンプラのreviveに倣った訳ではありませんが、ガンダムと
ガンキャノンのリメイクが形になってきました。
HGBFすーぱーふみなも発売されたことですし、
アーマードレディーはこれからが旬ですよ!きっと!



髪もインナースーツとアーマー着用時とで描き分けて、
自然な感じになるように工夫してみました。
ぼちぼちと、一つ一つに時間をかけてやっております。
気付かぬうちにブログ始めて1年が経過しておりました。
ごくたまに閲覧数が急上昇することもありますが、概ね二進数なのかと
思うような訪問数ですorz
また作りかけのものを載せておきますね。

ガンタンクは全体にギリギリまで切り詰めてみました。
このままだと、ボールの方が大きくなっちゃいますね。
完成まではなかなか到達しませんが、ちょこちょこと進んでいます。
前回発表したものも、手直ししながら試行錯誤を続けているところ。
たまには途中経過など…


髪の表現はリニューアルにあたり、もっとシンプルになる予定です。
本当なら試作4号機までやりたいところなのですが、思うように製作する
時間が取れないこともあり、当分の間見送りです。
前回のintermissionにちょこっと書きましたが、あれこれ行き詰まりを
感じていたデザインの見直しを考えていて、少しずつそちらを進めて
行けたらと思ってます。
デザインに際しては、普通に立った状態と少し足を開いた状態を用意し、
後者のラインに合うようにアーマーを描いていました。

ただ、最初に描いたRX-78-2の時点で、『中身の下肢とアーマーの下肢で
向いてる角度が違う』というミスがあり、当時は『まぁ、これはこれで』と
納得していたのですが、以後もこれに準じた角度を続けてきた結果、
『やっぱり違和感が残るなぁ…』と感じるようになりました。
…で、思い立って描き直してみたので、従来のと比較してみます。

ついでに、バランス的に大きかった目と耳も小型化しています。
これは、従来のものがパシャヨメの素体をそのまま流用していたため、
バイザーや耳当ての大きさや形状に結構影響するようになったからです。
さらに、サーベルや肩、わき腹の形状も見直して、全体にズッシリとした
プロポーションを目指してみました。
まぁ、これでいつ再開するのかはまだ未定ですが、その場合はもう少し
広く浅く、たくさんの種類をお見せ出来るといいなと思ってます。
では、最後にまだ途中までしか出来ていないザクをチラ見せです。
これは始めから下肢の角度を揃えて描いたので、いい感じになりました。
左からMS-06S、MS-06F、MS-06Jってことで。

その大きさと運用方法から、ジオン公国軍のMAに匹敵するものではあるが、
当時の地球連邦軍の兵器分類にMAが存在しないことから、特殊な形状の
MSとして扱われている機体である。
6基の大型スラスターは艦艇並みの推進力を持ち、最前線で大量の弾薬を
用いて敵勢力を殲滅することを想定して設計されている。しかしながら、
その巨大さ故に母艦内に収容することが出来ず、整備が非常に困難である
こと、さらに運用コストが他のMSと比べて桁違いにかかることがネックと
なり、後継機が開発されるには至らなかった。

前回から1ヶ月半も空いての更新です。
納得のいくデンドロビウムが思うように描けず、下半分は10回以上の
リテイクを経て何とか形になりました。
現在ネット環境から遠ざかっているのと、仕事が忙しくて新作が描けず、
ストックもほとんど出した状態でもありますので、次回の更新は未定です。
『MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器』をコンセプトに開発
された機体。制御ユニットとしてのMS、ステイメンと巨大アームドベース、
オーキスから構成されている。
試作3号機は『デンドロビウム』のコードネームを持ち、オーキスに搭載
された大量の武器弾薬でMS1個大隊に匹敵するほどの戦闘能力を誇る。
ステイメンは腰部のテールバインダーを用いた高い機動性を持ち、全天周
モニター式コクピットなどの最先端の技術が結集した機体となっている。
